KOOV開封の儀。魚を目で追うインコを作りました!
Sony Global Educationのプログラミング教材「KOOV」が届きました。
早速、箱を開けて簡単にできそうなものを組み立ててみましょう。
↑SONYの何かの箱に入って到着。
↑何かの箱だけど、収まりはよい。
↓じゃーん!
けっこう大きいです。宇宙兄弟全巻入りそう。
単3電池が必要なことに気付き、近くのコンビニに買いに行きました。
↑パッケージの中にはさらに2つの箱があり、片方はスタンダードキットで、もう片方はアドバンスキット。
今日はスタンダードキットだけを開封してみます。
ブロックの組み立て方や、プログラミングの
方法は、すべてパソコンかタブレットのアプリで確認できます。
スタンダードキットだけで作れるレシピの中から1つを選びました。
↑必要なブロックを袋から取り出し
↓レシピに沿って組み立てます。
完成形がこちら!
インコ。
↓プログラミングはこちら。
ゲームプログラミング教育でよく使われるScratchと共同開発したので、子どもにも馴染みやすく、わかりやすい日本語。
こなん学習室ではKOOVをつかったプログラミング教室を4月からスタートします!
メニューの「プログラミング」からご確認ください。
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