NINTENDO LABOを授業に取り入れます
4月20日(金)、本日発売のNINTENDO LABOを早速手に入れました。
ずっと買おうかどうか悩んでいたのですが、すでにYoutube上には公式の動画がいろいろ上がっているのでそれを見て購入を決意。
ダンボールを組み立てる5つのゲームが入っているのですが、実はそれ以外にもLABOにはいろんな遊びが隠れているんです。
自分でシステムをつくって遊べるという簡単なプログラミングを体験でき、ゲームソフトの枠を超えてるなぁと感じて、朝一の平和堂に並びました。
平和堂にはたくさんのマダムが並んでいましたが、もちろんみなさんの目的はLABOではなくスーパーの特売。誰とも争うことなくゲームコーナーで LABOを手にすることができました。
今プラスに戻ってすぐに開封の儀。
近くの平和堂が9時半にオープン
大きな箱の中には、28枚のダンボールシート、ゲームソフト、輪ゴムと紐が入った小袋。
さっそく5つのうち2つを組み立てて遊びました。
↑釣り
楽しい。
ゲームはシンプルなので飽きてしまう可能性もありますが、ダンボールを組み立てる工程がめっちゃ面白いです。工作としてめっちゃ勉強になる。
あと、小さい左右のコントローラーの振動数を変化させることで動き方を変えたりするゲームもあって、もうテレビゲームとかではなく(すでにテレビゲームじゃないけど)、ラジコンとかプラモデルとかそんな感じ。
今後、NINTENDOのオフィシャルダンボールではなく、自分でダンボールをカットしたり、レーザーカッターでカットしたダンボールが出回ったりしていろんな遊びが開発されることでしょう。
単純なゲームじゃなくて、小さい学びや発見が散りばめられた、おもしろいゲームです。
早くみんなと遊びたい!
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